マンション室内の木部窓台の塗装をご紹介!

365日現場主義のきたはら塗装・代表の北原圭人でございます。最近ブログをサボっており、申し訳ございません✨

今日は、マンション室内塗装|窓台の木部塗装をご紹介させて頂きます!

まずは、施工後です。

次は、施工前です。

長年使っているとこのように色が変色してしまったりしますよね。

原因は、紫外線による日焼けと、結露・湿気の影響かと思います。

それを研磨(サンダーケレン)いたしました。

手前がケレン前、奥がケレン後です。

そして、着色用に木部専用塗料を塗布しました。

目につきやすい場所ですので、特に丁寧に塗装することが求められますね。

着色後は、2回クリアー塗装で仕上げます。

まずは1回目。

そして2回目。

2回塗布するのは、塗膜の厚みをつけるためです。

完成しました。

窓台や室内木部の塗装は、見た目の美しさだけでなく、木を守るためにも大切なメンテナンスです。

その上、私たちは塗装が大得意ですので、小さな塗装でも、積極的にやらせて頂いております。

「窓まわりの木が色あせてきた」「結露でシミが気になる」などのお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談くださいね。

いつもありがとうございます。(代表・北原)

ABOUT US
北原圭人
中学を卒業してから塗装の道に入り早10年。これまで、150件以上の住宅塗装・マンション改修に携わってきた横浜を代表する若手塗装親方。住宅塗装・防水・シーリング工事の実務に精通し『日本建築塗装職人の会』の審査も通った技量の持ち主です。 同棲中のフィアンセが作るゴーヤチャンプルと、からあげが好物。「経営が安定してきたら正式にプロポーズをさせていただきたい」と笑顔で話す今時めずらしい責任感のある日本男子です。人生の信条は『いつも一生懸命。ただ、それだけです。』
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